相次ぐ企業の不祥事、その内部にあっても理解できないこと故、
メディアを通しての企業の景況感等ではその内実を知ることはできない。
周りで見聞きする、商売から垣間見える状景を学びの機会とし、
自社に置き換えての考察も不断に行っているが、
表層的な真似事で商売が永続することはない。
夢を掲げ、目標を設定し・・・、ものごとが成就するプロセスを
一丸となって展開できる会社となっているか、この検証ができているか、
そして、改善・改革・変革が断行されているか、
この結果としての繁盛・成長であろう。
歩むべきは、商売の王道であり、求めるものは、
真摯にして、シンプル且つ効率的・効果的な日々の歩みである。(T)
王道をゆく花々、故に神々しく美しい