ゴールデンウィークが明け
令和元年初仕事のはじまりです。
大学の図書館で、手塚治虫の漫画「ブッダ」を読み、
心打たれ今も大切にしている言葉があります。
「いま何をしているのか」
「それは自分にとって大事なことなのか」
「人にとって大事なことなのか」
「大勢の人にとって大事なことなのか」
「国じゅうの人にとって大事なことなのか」
「世界の人にとって大事なことなのか」
「この自然にとってあらゆる生ものにとって
大事なことなのか よく考えなさい」
オスカーは、国家事業をはじめ
様々な事業に関わらせて頂いておりますが
どれも、今まで積み上げてきた成果あってこそ任される、
社会を良くする為の大事な事業です。
新しくスタートした令和も
オスカー・ジャパン繁盛・成長パワーアップしていきます!
(S.H)