人皆師なりの如く、学びの機会、それを活かす機会はそこここにある。
人の振りを見ることもない、
見ても何も感じることもない、
感じても自分とは無関係としている。 先人の教えはどこにの感。
我社では行動基準に、「全ての問題は我にあり」を掲げ、
業務実践上の一つの柱とし、日常化している。
この思いの実践の先には、
我社を支え、お客様を支える確実にして納得の世界がある。
信じての我社の今。