ここにきて、消費税増税への動き、入管法改正への性急な動き、
中国への軟弱な対応。
一部の、巧妙な潜行した我欲の流れに押され、
国家百年の大計はどこにの状況である。
国の事業の一端に関わる中でも、
日本・日本人のための,血税の効果的運用はどこにの状況が見え隠れする。
「その考動、明日の支え、明日に繋がるのか」
このたった一つの基準に照れしてみれば、進むべき道はみえてくる。(T)