新規事業獲得へ、企画書つくりへの努力が続く。
誤りなき情報収集と、我社の経験値への新機軸の落とし込み。
現下の単年度主義の弊害を乗り越え、
ゆるぎない軸と事業成果を作り出す気概を、
いかに見える化していくか、変わらぬ課題である。
一方、採用機関の見えざる評価をいかに突破していくかも
また、変わらぬ課題である。
事業目的が共有・理解でき得るか、
成果主義を実践し得る事業体であるかの評価基準さえあれば、
戦略的提案と運営を一体として提供する、無二の我社の
勝つことはあっても負ける要素はない。