公機関においては会計年度末、
3月に向け慌ただしい時期にあるのだろうか。
弊社創業時(20~30年前)には、年度末に向けた予算消化という
血税を軽視した動きが見え隠れしていた。
その折の違和感を払拭すべく、
多くの参画事業において成果志向の事業支援を提案し続けている。
今、使命感あるお客様との出会いを得て、
所与の予算を(弊社の提供するサービスに比して低額ではあるが)、
戦略的事業支援として展開し、
低コスト高成果の事業世界を提供、
年間を通し、わくわく感あふれる時を積み上げることができている。
年度末を粛々として、新年度へのスムースな展開を作り上げる、
これが我社の使命であり、在り様である。
何事も、強弱そしてバランス