思い切って靴を新調した。用途に合わせてそれぞれ数足。
高価ではないものの、なかなかのセンスあるものを揃えることができた。
何が変わったか。
動いている自分がいる。非日常の場に立っている自分がいる。
その動きが新たな動きを生み出している。
たった数足が、だが思い切った故に思いを超えた世界作りになっている。
今、我社に求められることは、このささやかではあるが、
思い切っての環境作りではないだろうか。
長年の問題・課題からの脱皮へ、その強い思いがある限り、
思い切っての行動に気付きさえすれば、
まだ見ぬ世界に立つことができる。
その環境とは、
使命感あるお客様への新たな成果企画・成果運営サービスの提供をもって
その答えとしていきたい。