近頃、ビジネス書の「マンガ版」を見かけます。
中をのぞいてみると、なるほどストーリー仕立てでわかりやすい。
多くの人に伝えるのが書物の役割ですから、これこそ読者のニーズに合わせた展開なのだな、と実感しました。
OJはどの事業においても、見えざる成果ワールドを見える化する中で
お客様が何を伝えたいのか?
それを形にするためには?と
ニーズに合わせた企画提案していくことを使命としています。
(R.T)