10月も早や下旬、このまま11月12月へ時の早まりが気になる。
誰しもが思いを新たにし期待を膨らませ、この1年をスタートした。
確実な歩みとなっているにせよ、
ずたずたにして収拾がつかない状況にあるにせよ、
目を見開いて今を、来し方を、そして明日を見据える
いい時期にある様にも思える。
出来なかったことは今始めればよい。
出来なかった訳を一番分かっているのは、
自分であり、チームであり、上司であり会社であるのだから。