プロゴルファー石川遼選手が米国でのシード落ちのニュース。
残念であり、再起を大いに期待しているところである。
日本で実績を上げ、勇躍本場米国に乗り込んでいった。
その当時、同じ時期、米国入りしたあの松山選手共々、
米国での生活を追ったドキュメンタリー番組があった。
目標、戦略、そのための環境、ブレインの違いに
少しく不安を抱いたことを鮮明に覚えている。
その後の二人の結果は歴然。
成果作りの何たるかを改めて自問。
我社も思いを実現するための現場が目の前に与えられている。