今日という日が、当たり前のように明け、暮れてゆく。
そんなことが全否定されかねない国際情勢下にある。
人生常ならむの如く、出社したら会社がない、虚構の世界の話ではない。
今月の試みの一つとして、
反面教師の意味も込めて新聞を取り上げ、
“昨日の新聞を読んでの気付き” を「OJ日程」に記入、共有している。
漫然として読み流していた記事(背景にある動き、新聞社の基準)に、
改めて考えを深める時を作っている。
今、漫然としていて、自分が立ち行く時代ではない。