先日、路上でみかけたミュージシャンが不思議な楽器を演奏していた。
円盤のような形をした金属製の楽器を膝の上に置いて
手でたたきながら演奏するのだが、その音色がなんとも心地よい。
早速調べてみるとハンドパンという楽器で、
ドラム缶で作られた打楽器(スティールパン)から派生した楽器のようだ。
楽器の世界での自由と無限の広がりを感じた。
可能性は無限と言われる。
仕事にも限界を設けず、仕事の広がりを意識しながら取り組んでいきたい。
(C.I)