咲きほこっていた花々の萎れた姿にふと立ち止まる。
一年かけて準備を重ね、花を咲かせた。
何かを言うこともなく、一瞬の見える化で、次は一年後。
このまま声かけもせずして、いいものか。
せめて、ありがとう、ご苦労様、又、宜しく、頑張っての声かけはしたい。
成果はプロセスを共有してこそ、その意義・意味・役割、
成果作りの哲学が見えてくる。
プロセスは見える化しない限り共有はできない。
我社の創り出す世界、「企画・運営一体で作り出す成果環境プロデュース」
花の存在にダブって見えてくるのは、不遜か。
今週も、成果への邁進、成果プロセスの見える化へ、OJ ALL !