~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
今日の朝刊一面に、「ヤマト、宅配総量抑制へ」の記事。
宅配ビジネスモデルの更なる展開と、
時代の大きな変化への対応、その岐路に立っているのか。
大袈裟な言い方をすれば、
ヤマトさんに限らず、組織の大小、公的私的を問わず、
日々直面しているシビアな組織課題である。
我社にあっても、今正に、
既存モデルの新たな展開、新規ビジネスモデルの立上げを
大きな課題として取り組んでいる。
2005年に亡くなられた、「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親、
正義を求め、戦い続けた、経営者小倉昌男さんは、
この状況に、「経営はロマンである」との思いで見ているのであろうか。