~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
節分、立春を経て、いよいよである。
思いが自然膨らんでくる、それにしても季節のもたらす力は偉大である。
季節の行事に向き合い、
季節・自然から、先達の蓄積に触れる、学ぶ。
過去・現在・未来の線上にある凄さ、有難さに、
身を置いている幸せに思いを致す。
一瞬の係わり・思い、ではあるが、何かを得たようで清々しい。
我社の春は既に爛漫へ進行中。