~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
青いハンバーガーに、青いタクシー。
目に飛び込んできたのは、今までに見たことのないものばかり。
これ、国産ジーンズ発祥の地、倉敷市が取り組んでいる、
地域起こしのキャンペーンの一環なのです。
青い「デニムシリーズ」が話題を呼び、地元の商店街の年間来訪者は、
2009年の6,000人から、現在140,000人に!
名産のジーンズを真っ向から売るのではなく、
日常のちょっとしたアイテムを非日常で彩る、
「驚き」の演出が、人々をひきつけるのだと感じました。
「素材の魅力」×「驚き」=「わくわく」
作り手も受け取り手も笑顔になるこの方程式、
OJのPRにも息づいています。
K.S