~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
今更ではあるが、
我々は自然の恩恵を受けて
生きながらえている。
朝起きて夜休むまで、
そして一生、
あらゆる局面で自然の恵みの中にある。
太陽、空気、水、天然資源、
そこから派生する電気等々、
決して当たり前のものは一つとしてない。
美しい自然を前にして、四季の移ろいに
接してよかったと思わない日本人はいない。
そうでありながら、
我々は日々、
その自然にいかに応えているだろうか。
自然にとって好ましい人間、
社会はどんなものであろうか。
そんな自問をしてみてはどうであろうか。
(T)