カテゴリ:2024年05月


2024/05/30
よく耳にする「属人化」という言葉。 弊社でも属人的な業務の標準化を意識していますが、属人化が必ずしも悪いものとは言えません。 確かに属人化すると、業務の継続性が損なわれる可能性が高まりますが、 その一方で専門的な知識やスキルが活かされ、個々のモチベーション向上にもつながります。...
帰宅途中、紫陽花が咲いていました! 新緑の季節から梅雨の季節への移ろいを感じます。 新年度開始から2カ月が経ち、多くのお客様のご事業が 「成果」という花を咲かせています。 その花を1回きりにせず、次はもっと素敵な花が咲くように 社内で検証を行い、課題を明確化し、どう改善していくか具体策を考える。...
昨日5月27日(月)、厚生労働省主催で千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式が開催されました。政府の遺骨収集事業により新たに海外で収容した戦没者の御遺骨のうち、御遺族に引き渡すことのできない301柱の納骨を行うとともに、墓苑に納められているご遺骨に対して拝礼が行われました。 拝礼式は昭和40年より毎年春に実施されており、納骨総数は37万400柱となりました。※...
2019年、ラグビーW杯で指揮を勤めた ジェイミー・ジョセフ氏が考えた「ONE TEAM」というスローガン。 今では当たり前に職場や学生の部活動などで耳にするワードです。 ここ数日、上司に助けていただく機会が多々ありこの言葉を思い出しました。 仕事は一人で行う業務もありますが、 弊社は常に社内、そしてお客様とONE TEAMで成功を成し遂げています。...
2024/05/22
梅雨の季節も近づき、紫陽花が少しずつ花開く姿を目にします。 弊社では「新たな地平を切り開く」を2024年度のテーマとして掲げております。 技術の進歩と共に、社会や顧客のニーズも日々変化しています。 その変化を捉えるためには日々の情報収集が欠かせません。 新たな地平を切り開くためにアンテナをはり、 情報を精査していきたいと思います。...
今年はオリンピックイヤー。 続々と代表選手が決まっているところですが、前回の代表が 必ずしも選ばれるわけではありません。 メダリストであっても、そこは勝負の世界。 4年間(今回は3年でしたが)、実力を維持し続けることは容易ではなく 特に日本が強いとされている競技ほど、入れ替わりが激しいように感じます。...
私たちの脳は左脳と右脳に分かれており、 左脳は「論理的思考」「言語」「数学的能力」を 右脳は「直感」「創造性」「全体像把握」などの能力を担っています。 普段の仕事上、パソコンを使用する業務が多く、 左脳が頑張っているなと感じているため、休日は意識して右脳を使いたいと思っています。 今回、ボタニカルキャンドル作りを体験してきました。...
現在、メキシコシティでWHO-FIC年央会議が開催中です。 厚生労働省の年間支援事業の一環として弊社でこの会議に日本語の同時通訳を提供しています。...
 柔らかな新緑が緑繁茂する景色へと変わる。  夏を彷彿とさせる景色の変化を目の前にして、  時代を先取りするべく、自社のあるべき姿を深耕している。  不断の挑戦を紡ぎ、今、新たな地平に立つべく新たな戦いに挑む。  流れに乗ることの難しさ、流れをつくることの難しさ、  難しさ故に、チャンスが見え隠れする。...
過ぎ去りし連休の1コマ、いちご狩りに行ってきました。 クリスマスシーズンも含め一年中見かける苺ですが、 旬を調べてみると「春~初夏」とのこと。 ちょうど旬だ!と嬉しくなり、いつも以上に欲張って食べてしまいました。 旬の食材に接することができる日本は食の宝庫だなと改めて感じます。...

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